なぜ作るのか
毎日飲むものから、始めた。
身体は、毎日の選択でできています。特別な日の選択ではなく、気づかないまま繰り返している選択で。いちばん多く繰り返しているのは、飲むこと。だから HumanNeeds の最初の製品は、水にいちばん近いものにしました。
日本で電解質を含む飲み物は、特別なときのために設計されてきました。運動の日、汗を大量にかく日。その目的なら、糖が多く、塩が多いのは理にかなっています。問題は飲み物ではなく、選び方のほうにあります。何も起きていない普通の日にも、同じものを習慣で選んでいる。普通の日に、普通に飲むために設計されたものが、なかったからです。
日本人の食事のデータには、はっきりした傾向があります。食塩は目標量より多く、カリウムとマグネシウムは少ない。毎日飲むものなら、この事実から設計するのが筋だと考えました。塩は最小限に。足りないものは、意味のある量に。砂糖も、甘味料も、カフェインも入れません。説明できない成分は、入れません。
HumanNeeds は電解質のブランドではありません。「身体が本当に必要としているものから設計する」という考え方のブランドで、電解質飲料はその最初の一本です。
HumanNeeds, 2026